なんてしゅうちゅうりょく！しゅうちゅうするってすばらC
きょうは チラシというの カタログというの フライヤーというの しょうひんをごあんないするA4ていどの パンフレットっていうの そんなやつをつくらなきゃいけなくて でもね いままでは きのうをられつしてくれてりゃいいや ってなかんじだったのに エンドユーザーにもむけて とか かみばいたいではつかわないフォントをつかっている だとか コンサルおじさんに してきされてしまい つくりなおさないといけなくなっているわけなんだけれども アリモノのしゃしんをいいようにならべて もじをつくす みたいのじゃないってコトらしいんで それじゃあ すきなように つくらせていただきますわよ ってなもんで やけに しんけんに まじめに というのも ろうがんきょうをかけて PCをみるぐらい しっかりとがめんをみつめてるワケで まぁそんなかんじで こんなかんじふうなのをよりあつめて ふんふんと ふかんしてみたり またまた ろうがんきょうをかけて がっつりみこんで よっしゃなんて スケッチまでしちゃって まだまだ～なんつって ｉＰａｄまでもちだして すてきなおえかきアプリないかしら とかやりはじめちゃって コレダ！なんて いままで あんまりいじってなかったやつに ピンときちゃって えっとなんですっけ コンテストじゃないし エクストじゃないし えっと プロゲートじゃないことはわかってるんだけど（って このように はいじょしたいコトバはでるんだよ なんでだろう としをとる ななふしぎですな）ようするに ベクターでできるっていうアプリなんだけども それをつかってイロイロやりこなしていたら むすめをむかえにいくじかんもわすれるほど ねっちゅうしてたわけで でんわがかかってきてしまって こんなどしゃぶりの おおあらしのなか かぜひきはじめで せーりになりそーで あした「いもにかい」なのにゴメンってかんじだったんだけど まぁむかえにいって ごはんたべさして いっぱい いや４～５はいのんで またまた そのスケッチのつづきをやりたくて ウンウンうなりながら しこうさくごしていたんだ。
いっき、いっき。ぜーはぜーはー。
いやぁたのしい！たのしいんだよぉぉぉっ！
やっぱり ベクターっていうのかな イラレてきなおえかきが すきなんだよなぁ。
すで では かけないんだよ、へたすぎて。
だけど だけど あ、いま おもいだしたぜ、「コンセプト」っていうアプリだった。
コンセプトっていうやつはうらぎらないな。イラレにもっていってみたら ベクターはかせだったよ～(´;ω;｀) なんて かわいいやつなんだろう。
はては もう ３じなり。すずおじさんは あめのなかも すずをならして なんまいだー。
あすは いーさんもかえってくるだー。
まちびとをまつ しあわせは こんばんしかあじわえないのだよね。
こんばんは しわせなり。しあわせなり。しあわせなり。
プレイバックしゅうちゅうりょく！じしんみなぎる しゅうちゅうりょく！
けんさくすることをきょくりょくさける
すぐに けんさく することが にちじょうである。
だって しらべりゃすぐに きいてもないことも きいたこといじょうのことも おしえてくれるし、だからって それをきいた わたくしのことを なーにあのひと？ あんなこときになってたのかねぇ とか あんなこともしらないの！まぁっ！なんてぐあいに ばかにしたりもしないし Googleさいこう！ おれのあいぼう！ってかんじだった。
でも さいきん けんさくじじょうは かとき なのである。
こんなことになるんなら だれかにきいたほうが よっぽどはずかしくないよ みたいなことがたはつする まいにちなのだ。
そう まいにち なのだ。
まいにち、まいにち、まいにち、じぶんのけんさくした くだらないじょうほうを かくにんさせられるハメになっているのである。
はぁ～なんか おしりからふともものにくを どうにかしたいなぁ なんておもって 「ふともも やせる」としらべたことからの ひげき。
おにくでぶでぶおばさんが くろいスパッツをぶるるるんっと ひっぱりあげると おにくでぶでぶのぶぶんが くろのピッタリぴちぴちスパッツのなかに すいこまれるように はいっていくGIFアニメが <PR>のなのもとに <広告>のなのもとに あほのように でてくる。
きょうのニュースをみている そのサイトのしたのほうので いろんなきじの プレビューとおなじかんじで おにくでぶでぶおばさんがぶるるるんっGIFアニメが ずっとうごいている。
めのしたのたるみ どうにかしたい とせつじつにおもった あのひのわたくし。「めのした たるみ」せつじつなきもちで うちこみました。
めのしたのたるんだおばさんが きょえーーーってびっくりする プレビューがずっとみえる。きになってクリックしたらさいご、たぶん えいえんに あのおばさんはいるとおもう。きじの ひとつのように。
こんなことなら Googleなんかにきかなきゃよかった！
ってことが たはつしている にちじょうなのである。
とても つらいのである。
じぶんの かこを けしたいのである。
キャッシュを けすのである！
ともだちがいない わたしは けんさくをすることで ともだちとはなすように Googleくんから いろんなじょうほうを しいれてきたわけだけれど さっこんの Googleはしつれいきわまりないのだ。
ともだち いか なのだ。
ともだちを しょうばいにつかう なんて ひどいヤツなんだ。ただじゃ おしえねぇよってな。
だったらよ かねはらって しらべてやるから こうこくに おれのアレコレを うってくれるなよ！ってな。
やっぱり Googleは かとき なのだ。
むりょう っていうのをつかいたいけど リスクがある。
だけど ゆうりょうはない。
おれってなにものなんだとおもうことをつづけているじんせい
このまえ ソファでうだうだしながら NHKのゆうがたのニュースをみていて おれってなにものにもなれなかったなぁ なにものになりたいんだろうなぁ はたして いま ゆめをもっているのかなぁ とかかんがえはじめた。
それで うだうだしながら きづいたの。はっっっと きづいてしまったのよ。
あ
ずーーーーーーーっと このことを かんがえつづけてるんだ。
じんせいの たいはんを じつに じつに うだうだしながら おれってなにものなんだろう って かんがえつづけているんだ。
あぁ ばかだね。
おれは ほんとに ばかだ。
これは てつがくなのか。
いや ちがう。
おれは かんがえながら ひびに ぼうさつされ けっきょく なにも してはいないんだ。
そう こうどうってもんを おこしてないんだ。
それにきづいた４６さい。
だけど まだ３０ねんは いきるんだろうね。
まだまだ おそくはないんだろうね。
うだうだした ぶん きもちよく とべるようなきもしてきたぞ。
き
き
きっていうのも だいじだよな。
きのせいで はじまるコイもあるってな。
そんなもんだよ じんせいなんて な。
まぁ これから とうみんしなくちゃいけないからさ。
あたためて とにかく ひやさないように やってみる。
ってわけで ブログを かいてみたわけなのよ。
だって ぶんさいが あるような き もするわけだから。
そのうち エッセイストに なってやろう。
そうゆう もくひょうを もってみようか。
３０ねんご。
こう ごきたい。
家事について不公平感をもたない理由とは
最近読んだブログの女の子は、同棲中の彼氏が家事をしないことを非常に論理的に愚痴っていた。
最近読んだ朝日新聞の家庭欄では、家事をシェアすることについて考察していた。
わたしもかつて結婚していたとき、家事の負担について思い悩んでいた。
いろいろやりすぎて、追い詰めて、うつ病にもなったりした。
（まぁ、家事のことだけが原因じゃないけども。）
おいらは、聖母じゃない！と息巻いて爆死したりもした。
今のわたしは、家事について、不公平感を感じていない。
それは、なぜなのかなぁと思った。
わたしが、聖母になってしまったのか？
とも思ったけど、なんだか違うようだ。
今日もくら寿司のウニを下痢便みたいだと言って家人に怒られたりしているので聖母じゃないように思う。
家事の負担が減ったのか？
とも思ったけど、わりと負担してるようだ。
掃除洗濯は大抵わたしがやってるし、犬猫の世話もほとんどわたしがやってる。ご飯も作っているし、洗い物もやってるぜ。
じゃぁなんで、わたしは家事について、昔のように「わたしばっかりモード」にならないのか。
ちょっと考えられることは、日々のご飯に関しては、わたしオンリーじゃなくて家人も考えることが当たり前な暮らしだからかなと思った。
今日何にしようと考えること、そして作るだけじゃなくて洗い物までの一連の作業は、毎日のことなので結構負担なのかもしれない。
掃除洗濯は時間があればできることで、時間がなくなってきたり、具合が悪かったりすると、できなくなってイライラしたりするんだけれど、まぁそこは置いといて、ミテミヌフリナリ！というのをうつ病になったときに身につけたわたしなので、掃除洗濯に関してはそこまで負担じゃないわけだ。
犬猫の世話は、うぬぬーてめーらもうんこ片付けろよ！と思うときもあるが、犬猫をみると許しちゃうあいつらの可愛さで時給1000円以上の価値みたいな仕事である感覚もない作業であるので負担じゃないわけだ。
でも、やっぱメシだよな。
メシって３食もあるんだからね、結構な負担だと思う。
うちは、朝は個人個人、昼も個人個人、夜はみんなで考えて作りたい人が作るって感じだから、メシについて考えることがないのが本当にラクなのである。
昔、インフルエンザで寝込んでいて、夜中に何回も着替えて、ついにはジーンズで寝てて、それでも洗濯もしてくれなくて、焼肉弁当を買ってきて精をつけろとか言われて、喉乾いて起きてきたら、作りおきの麦茶のボトルが空になってテーブルに置いてあったときは、泣きながら結婚指輪を外して、寝ている旦那さんに投げつけたけど、旦那さんは大いびきで寝ていて、それだけが原因じゃないけど、離婚して、今大きな声で言えることは、やっぱり一緒にいられる人とそうでない人がいるっていうことなんである。
本当のことをいうと、家事に不公平感をもたない最大の理由は、一緒にいる人が洗濯してあげたい人だからなのである。
掃除しても苦にならない人だからなのである。
わたしのやったことに対して「ありがとう～」とわかってくれてる人だからなのである。
家事をシェアするってことは、実際にやることを半分こするんではないんじゃないかなぁと思うのだ。
きちんと見ていてくれて、わかってくれて、もっと言えばありがとうって言ってくれたら、それもシェアしてることになるんだと思うのだ。
当番制にしてサボる人が出てきてイライラしたりして愚痴言うのより、やれる人やりたい人がやって、えらいね、ありがとうって言いあうほうがみんな気分がいいんじゃないかなと思うのだ。
これは、たぶん、本当に仮説で、妄想で、失礼なこと承知で言っちゃうと、
家事について相手に不公平感をもつのは、
本当は別のことにイラってるんじゃないのかなというのも思う。
例えば、ハグが足りないとか、満たされない部分があるんじゃないのかな。
だから結局「熱き思い」がなくなっちゃったってこと。
「熱き思い」がないと人は人のために何かをするのが嫌になっちゃうと思うんだ。
わたしは、常に「熱き思い」を持っていたいのさ。何にでも。誰にでも。
「熱き思い」なくなった時点で、オサラバということなのだ。
とゆうわけで、家事について不公平感を持たない理由まとめ。
１．熱き思いが共有できる相手と住まうこと
２．メシについて悩まなくていいこと
ではでは。
山形へいくの巻、はじまってんだ
いぇいいぇい。
4月から山形かぁ。
楽しみ70%、不安20%、どうでもいいや10%ってかんじだ。
山形、ええと、３回行ったね。
８月、オープンキャンパスに。なんと日帰り！帰ってから熱が出て大変だったけねぇ。夏なのにね！
１月、試験受けるの様子見。キャッスルに泊まって、３件はしごしたが、２件目で大げんか。３件目で仲直りしたのだ。翌日は試験。うちらは山形市ドライブ。とん八という安くてうまいトンカツ屋発見。ふわ～っと晴れ間が出てきてうまく行ったことを確信した神がかったあるある。
２月、家探し。敷金が３ヶ月なことにおののく。山形の人の嘘かほんとかわからない感じがちょいともやもや。しかし、みんなゆっくり確実丁寧ってかんじで好感なのだ。かみのやま温泉にお泊り。ビュッフェが旨すぎて、ツマミとしてもなかなかで酔っ払いすぎてすぐ寝た。
そして。。。
山形の印象は、ここから大きく変わり始める。
３月、家探し中。
いろいろすったもんだあって、山形の人が嫌いになりかけてる。
でも、たぶん、真面目なんだと思う。
そして、たぶん、山形以外の人は得体が知れないからはじめっから壁立てるんだと思う。そんな気持ちもわかるんだ。
ほんでも、ちょっと、はじめっから拒否られたようでなかなかにやりづらい気もある。
山形・・・楽しみ～だけど、どうでもいいや！
そんな気構えにならないと、メンタルやられちゃうからな。おいら、メンタルやられやすいしぃ～。
インフルエンザあれこれ
インフルエンザになってでかけられないので、おいら、なくなくいえにいたわけだけど、ちっともつらくなんかなく、なくなくではなく、やっぱりおいら、インドアはなんだわぁ～～とおもっている。ねているあいだに東京ポッド許可局もぜんぶきけたし、たまむすびも、ゴールデンラジオも、ためてたのをぜんぶきけたのだから、まんぞくなりーまんぞくなりーじゅわいよ・くちゅーる。
おまけに、むすめが、あじのないじゃがいもいためや いまいちなかたさのたまごやきや ぐのすくなすぎるクリームシチューなどをつくってくれたし、あらいものをさっさっとやってくれたりするので、インフルエンザもわるくないもんさ。
ところで、インフルエンザとはんめいしたあかつきにいいことおしえてあげるよてきにいいんちょうせんせいがさししめしてくれたそのみちは、ちけんというやつで、つまり、よのためひとのためになるくすりのさいしゅうはんていをするためのけんたいをするみちなのだ。しかも、ほうしゅうまでいただけるというひらひらとおさつがまっているみちなのだ。わたしは、だれがなんといおうとアーリーアダプターなので、またモニターとかおためしとかアンケートとかだいすきおばさんなので、そっこうきょうみありありだった。
けつえきをとられたり、しんでんずをとられたりするのはつかれるが、おさつがひらりひらりとまっているのだからあしどりもこころもかるいものだ。らいげつがたのしみになったのぅ、こんげつはバイトもひかえめでよかろうってなもんよ、てやんでい。
これがうわさのはなぬぐいか・・・どうしても、めがしろめになってしまうし、はなおあなはぜんかいになってしまうし、すきなひとにはおみせできないあわれなかおである。
